年チケを買ってマリノスを1年見てきた
2018シーズンが終わりました。
観戦戦績。
第3節● 1-2 vs鳥栖
第6節△1-1 vs川崎
第8節● 1-2 vs神戸
第9節△4-4 vs湘南
第11節○3-0 vs鹿島
第12節● 1-3 vs磐田
第13節△1-1 vs名古屋※アウェー
第14節△1-1 vsガンバ
第15節○5-2 vs長崎
ルヴァン〇4-2 vs神戸
第17節●5-2 vs東京※アウェー
第19節●1-4 vs広島
第22節● 1-2 vs名古屋
第18節● 1-2 vs清水
第25節○3-1 vs柏
第26節● 1-2 vs浦和
第29節○2-1 vs札幌
ルヴァン● 0-1 vs湘南
第31節● 0-1 vs東京
第34節● 1-2 vsセレッソ
ホーム16試合+アウェー2試合+ルヴァン2試合
5勝4分11敗
20試合見て5勝4分11敗てつらすぎひん?
中断期間に入った時に、時間がかかるから我慢、中途半端に投げ出してはダメ、
とは言ったものの、仙台相手に13点取ってなければ本格的な残留争いに巻き込まれていた
かもしれなかったという結果だった。もっとも、今年は勝ち点40取っても残留を
確定できないという異常なシーズンだったけども。
3歩進んだかと思えば2歩下がるような内容。
ようやく自分の足で立てたかと思ったら、押されると簡単に転んでしまう赤ちゃんの
ようだった。
それでも、フロントと選手が監督のコンセプトにNOを突きつけずにやり通したことは
今季の何よりの収穫だったと思う。3歩進んで2歩下がっても、少なくも1歩ずつは進んでいる。
俊輔は去った。彼らに依存したサッカーからいずれは脱却しないといけない。
だから、彼らに依存しない体制を作ろうとしていることは間違っていない。
来季も、サッカーの方向性はこのままでいいと思う。
(でもポステコグルーでなければならないとも思っていない。)
来季はこのサッカーを相手チームが対策をしてきてもできるようにならないといけない。
これは本当に難しいことだと思う。もっとやらなきゃいけない。補強も含めて。
まだまだこれから。まだまだしんどい思いをする覚悟が必要かもしれない。
いや、正直必要だと思っている。
なんか、来季も見る前提の話になってるな…
えーっと、バクスタ2階が指定席から自由席に戻ると。
去年の今頃は値上げしてまいったな、と思ってたけどキックオフ10分前に来てもいい席が
確保されてる指定席の良さを知ってしまった今、複雑な気分。
でも、指定席にしようとするとSB席になるので64000円。2万円アップ。
うへえ…
1試合あたり1000円以上多く払って確実にいい席で見れると。
確かに、眺めは最高。本当に最高。
でもなあ。
現2階SC席がバックアッパーゾーンという自由席になるそうなので、混んでて端っこしか
空いてなかった時を想定して見たのがこれ。
自由席の待機列はゾーンごとに分かれるみたいやけど、それがどう出るか。
いずれにせよ、バクスタ2階に戻ってくる人は多くなることは確実だと思う。
ちなみに1階は指定席のまま残るそうやけど、眺めはこれ。
ない。100%ない。
そこで、バックアッパーシートで年間チケットを取って、神戸戦、鳥栖戦など人が
多くなりそうな試合の時だけアップグレードでSB指定を買う、という折衷案が浮かんだ。
それなら、ということでバックアッパーシート自由席をポチっとな。
いや~~~~~来季はたのむでほんま。